中秋の名月

2012/09/28
2012/09/28

みなさん、今週日曜日、9月30日がなんの日かご存じですか??

2012年9月30日は・・・・・旧暦で8月15日・・・・・

ここでピンときた方多いのではないでしょうか?
そうです、十五夜、つまり中秋の名月です!

もう今年も月を眺める季節が来たのですね・・・・
そういえば某赤毛のおじさんのファストフード店が月見バーガーを販売していましたね。
私は小学校の給食の月見団子を思い出すのですが・・・・・
(この月見団子のために毎年おかわりのじゃんけん大会に参加したのがとても懐かしいです。)

実は中秋の名月の日が必ずしも満月になるというわけではないのですが
今年は去年に続いて満月ということなので、きれいな月がみれますよ!
写真は去年の中秋の名月の日の月です。
                                          
[写真]さて、満月は毎月やってきます。
では、なんで旧暦の8月15日だけ特別に中秋の名月と名付けて
昔からお供え物などをして祝ったのでしょうか?

それは月の高さと天気の関係にあります。

月の通り道は太陽と一緒ですが、太陽が夏は高く、冬が低いのに対して月は夏が低く冬が高くなります。
ということで、ちょうど月を見上げるのに適した高さになるのが春と秋になります。
秋は春に比べて秋晴れという言葉からもわかるように晴れている日が多くなります。
そういう理由から昔から8月15日(旧暦)を中秋の名月としてみんなで祝っているのです。

ちなみに、月のたのしみ方は時代が変わるごとに変化してきました。
中国から日本にこの中秋の名月の風習が伝わったころは貴族の間で観月の宴や舟に乗って水面に浮かぶ月を楽しみながら歌を詠む宴がはやっていましたが、
現代ではススキを飾りに月見団子や里芋、栗などを盛ってお酒を供えて月を観るようになりましたね。

週間天気では曇りの予報なので、雲と一緒に満月を眺められますね!
週末に大勢とワイワイと騒ぐのも楽しいですが、たまにはゆったりと家族や親しい人たちと
お酒でも飲みながら語るともいいと思いますよ。

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